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2013年08月30日

もう一度H25合否決定基準をよく見てみた


択一の正答が発表されてクリアした方は筆記試験の結果が気になって、悶々とした日々を送ってるのではないでしょうか。

私もやっぱり気になって確認したら、SUKIYAKI塾の自己採点と同じ9問正解でギリギリでクリアでした。おかげで悶々としています。

ただ、記述問題が全然だったのでほぼ諦めているのですが、可能性がゼロではないのでもう一度合否決定基準を良く見てみる事にしました。


以下の表は技術士会の発表内容と実際の試験から分かった事を一つにまとめたものです。
合否基準:「平成25年度 技術士試験合否決定基準
配点:「平成25年度技術士第二次試験実施大綱
問題 配点 合否決定基準
必須 T 択一式
15問解答
30点 60%以上
(9問正解以上)
選択 U 記述式
3問4枚解答
40点 60%以上
(48点以上)
V 記述式
1問3枚解答
40点


とにかく気になっているのは選択問題ですよね。
選択問題はU、Vと分かれていますが、合否決定基準はひとまとめで60%以上です。
ということは極端な話をすればUが8点で、Vが40点なら合計48点で合格となります。
まぁ、これは極端な例で現実的にはあり得ないと思いますが。

もし、自分が採点者だったらどういう採点方法をとるだろうと考えました。
U、Vひとまとめで「はい、全部で50点」みたいな採点はしないだろうと。
解答4問分をそれぞれ小分けした方が、採点しやすいと思います。

と考えた場合に、以下のような配点になるんじゃないかと。
※以下の表のUの部分は私の想像です。
問題 配点 合否決定基準
選択 U-1-○ 1枚解答 10点 60%以上
(48点以上)
U-1-○ 1枚解答 10点
U-2-○ 2枚解答 20点
V 3枚解答 40点


このやり方だと自己採点もしやすいです。
やってみましょう。
問題 得点
U-1-○ 5/10
U-1-○ 5/10
U-2-○ 10/20
V 28/40
48/80


あ、合格ですね(笑)
って、そんなにうまくいくはずはないですね・・・汗

でも、ほぼ白紙の答案を出してしまったとかで落胆している人も他の点数がよければ、カバーできているかもしれないので望みは捨てないほうがいいんじゃないでしょうかね。

私もかすかな望みを持って、来年の試験対策よりも今年の口頭試験に向けた準備をする事にします。不合格だったとしても無駄ではない。来年役に立つかもしれない。

万が一合格していたら、合格発表から口頭試験まで早い人は1ヶ月半くらいしかないので、それから準備していたら間に合いません。

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ posted by 勝道 at 20:45 | Comment(3) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年08月08日

筆記試験の感想

筆記試験を受けてきました。
今年から新制度になりました。
感想を。

の前に、手応えはというと全くありません。
また長い旅が始まりそうです・・・

■午前「必須T」択一問題
・試験時間:1.5時間
・20問中15問解答
合格には9問正解が必要です。

分かる問題から解いていって、自信のあるものは6問でした。
残り9問は2択まで絞れるが分からない問題がほとんど。
択一セオリーや勘を総動員して解答しました。

時間的には余裕があったので、名前や受験番号、マークミスをチェックしました。
早々に退室する人もたくさんいましたね。
私は問題が欲しかったので最後まで残りました。

SUKIYAKI塾では早々に択一解答の掲示板が設置されて、大体の正解が分かるようになっています。
早速、自己採点してみましたが、これは心臓に悪い。
1問答え合せする度にドキドキする。

結果は15問中9問正解。合格最低ライン・・・汗。
ただし、掲示板の答えが正解とは限らないので分からないですね。
8/12に技術士会から正解が発表されますが、見ない事にしました。見ました・・・


■午後「選択U」記述式
・試験時間:2.0時間
・4枚解答

これが新制度か!
2問選択でそれぞれ2枚解答という大方の予想を裏切る解答方法でした。
U-1基礎知識:4問中2問選択し、各1枚解答。
U-2応用能力:2問中1問選択し、2枚解答。

これは厳しい。おそろしく厳しい。
特に私にとっては。

まず、時間が全然足りない。
私の場合、論文を何も考えずにただ書くだけで1枚20分かかります。
ただし、実際は考えながら書くので25分くらいかかります。
全部で4枚なので、100分かかってしまいます。
残りは20分しかありません。

この20分で3問の論文の骨子を考える事になります。
予め用意していたネタにマッチしていれば十分な時間かもしれません。

しかし、今回は違いました。
まず、U-1基礎知識の方。
道路の機能とコンクリート舗装を選択しましたが、どちらもうろ覚えです。
本当に基本的な事は少しは書けるが、解答用紙1枚埋めるだけのネタはありません。
結構グダグダになってしまいました。

そしてU-2応用能力
これが私にとって大きな鬼門になります。
実務経験が極端な話1つなので、それ以外の事について知る由も無し。
U-2-1交差点改良計画?U-2-2現場管理?

でもまあ、全部書きましたよ。イメージで(笑)
時間が足りなくて最後は殴り書き状態でしたが。汚すぎて読めないかも。


今回の問題で出題方式は明確に分かりました。
また、応用能力の方の出題パターンも見えた気がします。
・U-2-1:本当に実務経験が無いと答えられないような専門性の高い問題
・U-2-2:ある程度すべての業務に共通するような問題
こんな感じじゃないでしょうか。

選択肢が2問しかないというのは痛いです。
そして専門性が高まっています。
以前は道路版建設一般的な問題があったので、それが専門性の高い問題からの逃げ道となっていて、私はほとんどその問題を解いていました。

U-2-1は実務経験があれば問題無く解答できますが、無いと全く分かりません。
これはヤマを張って無理やり知識補充する勉強方法しかないですね。

U-2-2はどの業務にもこういう事は付き物でしょう的な問題のような感じがします。
U-2-1が分からない人の逃げ道的な問題となっていると思います。
これも予め予想してまとめておかないと時間内ではうまく書けないと思います。

私の場合はU-2-2に力を注いだ方が結果が出やすい気がします。


■午後「選択V」記述式
・試験時間:2.0時間
・3枚解答
・2問中1問選択

これは従来の建設一般と同じ感覚ですね。
ただ、解答の要求事項が増えてると思います。V-1の留意事項とか。

実際の解答状況はというと、時間が足りませんでした・・・
書きたい事はあったんですが、時間が無くて端折った上に、最後空白行3行くらい余らせてしまいました。
やっぱり最後は殴り書き・・・


以上、こんな感じです。

従来の方式のほうが自分には合ってました。
新制度になってかなり厳しくなったと思います。
あと何年かかるんだろう・・・


でも、新制度になった最初の1,2年はある意味チャンスでもあると思います。
本来論文で合格できる十分な実力を持った人が、択一に慣れていない、新制度に慣れていない事で不合格になるパターンが必ずあるからです。

SUKIYAKI塾の掲示板によると、実際、U-1問題で1枚解答なのに間違って2枚解答した受験生が多数いたようです。
そんな理由もあって、合格率下がるんじゃないですかね。
逆にそこをクリアできていれば、わずかでも望みはあるという事ですよね。

にほんブログ村 資格ブログ 資格試験勉強法へ posted by 勝道 at 11:43 | Comment(0) | TrackBack(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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